2006-01-21から1日間の記事一覧

Thames and I ②

『テムズとともに』翻訳のお手伝いをするにあたっては、まず自分自身で原作の本を手に入れるところから始めました。サー・ヒューからコピーをもらうこともできたのですが、やっぱり雰囲気から入りたいですからね。ところが、学習院出版でもアマゾンでも、全…