ケイト・モス プロデュース・・・

Top Shopというお手頃洋服ブランドで、ケイト・モスがプロデュースしたシリーズがつい先日発売されました。発売日にはお店の前に長蛇の列。でも、ケイトのファンには熱狂的に受けている反面、そうでもない層からは「デザインに新味がない」「期待外れ」の声も多いみたいです。ニューヨークでもあまり評判が良くなかったとか。
まぁでも所詮は10〜20代の若者をターゲットにしたお店、縫製が良くなかろうがデザインに新味がなかろうが、別にどうでもいいんじゃない?っていうのが、ターゲットから外れているオトナたちの感想みたいですね。
そういえばオックスフォード・ストリートの支店は、マイケル・ジャクソンが去年訪英した時に、時間外に貸切で買い物をしたことでも有名になりました。
私は一回入って「別にいいや」と思いました。見事にターゲットから外れているんでしょう。イギリスにしては安いのは確かなんですけどねぇ。単に安いだけじゃなくて、やっぱりちょっと安っぽいと思ってしまいました、はい。(お気に入りの方が読んでいたらごめんなさい。)